波乱の限定解除パート5
こんばんは
(o`・∀・´)ノ
本日は朝保育所に送っていく途中に末っ子が
嘔吐しちゃったので、パートはお休みしました。
(´・ω・`)
その後は割りと元気だったのですが、明日も大事を取ってお休みかなぁ…?って感じです。
早く元気になぁれ!
( ´•̥̥̥д•̥̥̥`̀)
さて、前回一回目の卒業検定をさらっと落ちた私。(クランクのコーンにコーンってね!)
後日補習を受け、次の日再び検定に挑む事になりました。
検定の朝、また早めに教習所に着くと、先日検定を担当してくれた先生が。
『お、今日受けるの?』
『はい、受けます。受けますが、すでに気持ちで負けてます』
(´;ω;`)ブワッ
『あははー!大丈夫よー!がんばれー!!』
爽やかな笑顔で去っていく先生。
一方 死相漂う盛大なひきつり笑いを浮かべて見送る私。
(΄◞ิ౪◟ิ‵)フヒィ
そして時間となり 二回目の検定説明のビデオを見て二回目のコースの説明を受け 審査1番の原簿を持って
いざ出陣
戦じゃーーーーーーい!!!!!!
ヾ(*`Д´*)ノ"
本日もまたトップバッターでの検定。
(良いのか悪いのか)
二回目だしね、もう慣れたもんよ!!!お前達付いて来なっ!!
(ドーラ風)
エンジン始動して いざ出発!!!!!
(`ω´;)
まず前半は多分大きなミスは無かったと思います。
走り出したら割りと落ち着いて来たと言うか。
しかしその落ち着きと
『あ、出来てるじゃん私!』
(о´∀`о)
と言う傲りがいけなかった。
事件はスラロームに進入した時に起こりました。
このスラロームがですね、練習でも失敗した事が無かったと言うかですね。
まぁここは大丈夫でしょ。っていうノーマークの場所でして。
前述した通り、この日は割りと順調に行ってたんです。
割りと順調だったもんでね、えぇ
調子に乗ったスピードでスラロームに突入してました私。
ヾ(≧∀≦☆)テヘッ
進入した後に あ、ちょっとヤバイな
と思ったんですよ。
でも何とか通過したと思われたその時
『パッパーーーーーーーーーーー!!!』
(無情のクラクションパート2)
先生『倒れては無いですけど、ちょーっと当たりましたね』
ファーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
\(゚∀゚)/
はいまたダメーーー!!!!!!
\(^o^)/オワタ
ずれたパイロンを元に戻す様子を 悟りを開いた仏の様な瞳で見つめる私。
その後はですね、クランクも一本橋も上手くいきました。8の字も急制動だってクリアです。
だって途中で悟り開いたからね!!!こりゃガンジーもびっくりだね!!!!!
('v`b)
違う 違うよ。いやもう全然違うよ!!!!!!
(`;ω;´)
私のバカ!!バカ!!!ハゲ!!!!!
(あ、ハゲは旦那か)
終了後、朝応援してくれた先生に
『クラクション鳴ったでしょ!丁度休憩中だったから見てたよ!勿体ない!何でゆっくり行かなかったのー?』
(´・ω・`)
すみません…行けると思ってました。
。・゚・(ノД`)・゚・。
オートマの時にお世話になった先生にもスラロームでパイロン接触した事を伝えると
『うわー!勿体なっ!』
と言われ
旦那にも
『ゆっくり行けよ!!バカ!!!減点ですんだのに 何で一発中止の所でやらかすんだよ!』
ヽ(`Д´#)ノ
と突っ込まれました。
もうね、何もいえねぇ
ヾ(@゜▽゜@)ノ
(皆の言う通りだもの)
そして無の極地から帰還した私の目の前に立ちはだかる 三回目の卒業検定と言う現実。
(゚A゚;)ゴクリ
小心者で卑屈なわたくし。心の安定を求めてGoogle先生に『普通自動二輪 卒業検定 なかなか受からない』『普通自動二輪 卒業検定 何回も落ちる』とか入力して仲間を探したり。
(みみっちさ全開)
とりあえずその日のうちに補習を受けて、明日もう一度受ける事にしました。
(´Д⊂ヽウェェェン
次々と卒業していく人々を眺めて
羨ましくて、でも自分の不甲斐なさが悔しくって その場で
『エイドリアーーーーーーーン!!!!』
(」°ロ°)」
とか無性に叫びたくなりました。
(一応常識と恥じらいと信頼の成人女性の端くれですので、そこはグッとこらえましたYo!!)
でも 何かもう永遠に受からないんじゃ…とか割りと本気で不安になってきました。
。・゚・(ノД`)・゚・。
三度目の正直か 二度ある事は三度あるか
明日はどっちだ!!!!!?
(知らねーよ)
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